企業間における技術開発競争の激化、アジア諸国の追い上げ、国の知的財産戦略など、ベンチャー企業・中小企業を取り巻く環境は激変しており、とりわけ知的財産権の中核をなす特許・実用新案はますます重要になってきています。当事務所では、特許・実用新案に関する調査、出願、登録、管理までを一貫して行い、貴社の大切な技術をお守りします。
サービス内容
当事務所では、特許出願、拒絶理由対応、外国特許、契約・交渉、警告・訴訟にも対応し、様々な特許サービスを提供しております。
技術分野・実績

多くの技術分野において1,000件以上の出願実績があります。
特許・実用新案最新情報ブログ
- 2021年4月 7日:国際特許出願件数、中国が2年連続1位(WIPO)
- 2020年7月 7日:ノーベル賞の本庶教授が特許使用料めぐり提訴(大阪地裁)
- 2019年9月 5日:AI関連発明とビジネス関連発明
このような中小企業・ベンチャー企業のお客様に
当事務所では、従来の出願型の特許事務所ではなく、戦略型の特許事務所です。自社の特許スタイルを出願型から戦略型へと移行されたい中小企業・ベンチャー企業のお客様はお気軽にご相談下さい。
![]() | 単なる特許出願だけでなく、具体的な特許戦略を提案して欲しい。 |
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![]() | 契約・訴訟・秘密保持・職務発明などの法務関係について相談したい。 |
![]() | 知財マネジメントを実践して、特許を経営に活用したい。 |
![]() | 無用な特許出願を抑えて効率的に特許を取得したい。 |
![]() | 研究開発の段階から積極的にアドバイスが欲しい。 |
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![]() | 国内だけでなく海外でも特許を取得していきたい。 |